Mental Health 不登校時 ゲームとの付き合い方 WHOが国際疾病と認めた「ゲーム依存」。息子が不登校だった時、彼はまさにその「ゲーム依存症」でした。 特に昼夜逆転している時のよりどころでした。ゲームをしている時だけ頭痛を忘れられたという意味で。母親の私もゲーム依存の経験があるだけに、ゲームとの付き合い方を一緒に考え、あれから3年経った今、依存症から気づけば抜け出していました。 2021.07.17 Mental Health