不登校

LIFE

歯に詰めたセラミックがとれてわかったこと

この夏、いつもの夏休みのように楽しい思い出はそうないけど、 よいも悪いも、日常生活における出来事はそれなりにあった。 いつも通り、歯磨き後に フロスで歯の間を磨いていた時のこと。 3年前に詰めたセラミック製の詰めものが取れた...
Mental Health

自律神経整えるはずが、熱中症に 母のメンタル

昨日、息子が体調が悪くなってから、不登校を経て回復していく6年の軌跡をお喜びな感じで記事にしたばかりなのに、今朝になって、驚きの発熱。しかも38度の高熱。ふえーーーーなんなんだーーなんなんだよーえ。あれじゃないよね。って、あれですよ。あれ...
Mental Health

不登校になってからの4年を振り返る

息子が体調が悪くなって6年。不登校になって4年。復学しても体調は不安定だったけど、今学期はついに、無欠席無遅刻で終えることができた。改めて、どんな4年間だったかと回想。自律神経を整えることに注力した4年。 自律神経を整えるが回復のキー。
FUN

不登校ゲーム三昧の中での出来事

不登校だった息子はフォートナイトにドはまり。ボイチャを使って、インターネット上の友達ができた。 インターネットを忌み嫌っていた私でしたが、このことがきっかけで、使いようによってはインターネットも悪くないぞと思い始めました。
Mental Health

不登校時 ゲームとの付き合い方

WHOが国際疾病と認めた「ゲーム依存」。息子が不登校だった時、彼はまさにその「ゲーム依存症」でした。 特に昼夜逆転している時のよりどころでした。ゲームをしている時だけ頭痛を忘れられたという意味で。母親の私もゲーム依存の経験があるだけに、ゲームとの付き合い方を一緒に考え、あれから3年経った今、依存症から気づけば抜け出していました。
Book Shelf

壊れた心を癒してくれた最強の1冊 嫌われる勇気

アドラー心理学。私がうつ病から回復したきっかけにこのアドラーの考え方があります。この考え方を知って物の見方が変わったのはもちろん、自身が変われたという感覚があります。 「嫌われる勇気」は私を変えてくれました。
Education

不登校時の記憶障害

体調がすぐれない中、学校に出発した息子が行方不明に。その後無事に帰ってはきましたが、その間のことを一切思い出せないという記憶障害に。その経験を通じ、私達親が気づけたことが・・・。2度と経験したくはないけれど、あの時には必要な経験だったと心から思います。
Mental Health

髄液減少症とうつ病は似ている

不登校と髄液減少症。病態はまだまだ明らかではなく、起立性調節障害や難治性片頭痛、心身症と診断される例も多いとされ、不登校の原因になっていることも少なくないといわれている。深い関係がありそうなこのふたつ。息子も髄液減少症の疑いがあり、通院、検査を経験しました
Education

勉強より大事なこと 元気で登校すること

登校できるようになった息子の成績ははっきりいってよくない。そんな息子の成績を上げたいとどうしても思ってしまう私。でも・・・勉強より大事なことってありますよね。すぐに忘れてしまい、目先の成績に目を奪われてしまうけど。それを忘れることなく過ごさなくちゃと自分に言い聞かせて
Mental Health

頭痛からの解放 セロトニン分泌のためできること

頭痛を抑えるキーはセロトニン分泌にあり!自律神経を整えるために必要不可欠なホルモンです。 そのセロトニン分泌のためにできることを、実践したものを中心に紹介しています
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